割と興味深いものだった
鉄板だったら斧のほうが切れそうだな
よく最高の刃物は日本刀って聞くけど今の技術だったら
軍用ナイフのほうが
斬れそうじゃない?、そこんとこ詳しい人頼む
あとの動画のロングソードの偽者っぽさがすごいな、よくできたおもちゃにしか見えんペニャッペニャだし、日本刀の方もメッキみたいな輝きだし
>>143
おそらく260年間の平和な江戸時代のせいかと。
槍術、弓術は純戦闘技術扱いだったため不要とされ、
一部の武家しか習う機会はなかったけど、
素肌剣術は文化(今で言うスポーツ?)扱いで、
町人農民でさえ学べたそうだから。
現代の日本刀と昔の日本刀って製法違うんじゃなかった?
鋳造って馬鹿かよ、ゾーリンゲンの古文書読めばわかるけど当然鍛造、炭素量の違う鉄を何層も重ねたりマクリ鍛えにしたり日本刀と同じように工夫されている。
西洋剣も生身の人間相手にするやつは切れ味がいい。
日本刀だって合戦で使う奴は焼きが甘く刃を引いた厚重ねの切れ味の悪い折れにくいものを使う、元寇でモンゴルの雑兵の刺し子のような防具を斬る時には幅広で重ねが薄く焼きを深く入れ硬くした切れ味がいい刀が好まれたけどまた硬い甲冑を相手にしなきゃならなくなると昔のように頑丈一点張りの刀に戻った。
実用品と美術品は違うよ、大名や豪商が楽しんだいわゆる名刀は見かけを良くするため深く焼きを入れる、すごく柔らかいものを斬る分にはスパスパ斬れるけど打ち合わせれば簡単に折れる。
美術刀的な観点からは高い評価を得られない数内モノも実用の観点から見れば素晴らしい名刀、見かけと切れ味や頑丈さは比例しない。
旧日本軍の機械で作られた軍刀持ってるけど建築用の鉄筋とレプリカの兜は刃こぼれせずに斬れた。
使い手の技量が上がるほど刀の方が効果を発揮しそうだな
この手のスレでいつもガセ広める奴がいるんで言わせて貰うが
数人斬ったらなまくらになるとか司馬遼太郎が小説でそう表現したから広まったガセな。人の脂肪で刀が駄目になる?
安物の包丁ですら脂まみれの肉何回切っても大丈夫なのに職人が作った方がそう簡単になまくらになるかよ、だったらマグロ包丁とかマグロ数匹解体しただけで何十万もするのに包丁買い換えないといけないことになるからな?
73112
血ついたら魚切りづらくね?
てか、なまくらになるって柄の部分が緩くなるんじゃないかな
はて、そろそろネトウヨ房が現れて刀の起源を主張するはずなんだが…
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数人切って切れなくなったら、切った相手から刀奪えばいいだろ
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>>73112
実戦で肉だけ切れるわけねーだろうがww
鎧骨・骨・血糊ありとあらゆる不確定要素があるんだよww
剣豪といわれた足利義輝だって何本もの刀を取り替えたんだぜ?
一般的な剣士なら数回打ち合えば刀なんか使いもんにならなくなるわ
だれも
スレタイに対して
発言してねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
※73112
また数人切ったら論者はすぐに論点変えるんだよな、脂で斬れなくなるに対して刀身が見えなくなるぐらいラード塗りたくっても切れ味変わらず畳表斬れる、人の脂はラードより濃いのかって言ったら生身と死んだ脂は違うって言い出して。
剣術の口伝やシナ戦線の報告では斬った直後の脂はすぐ落ちるけどほっとくと固まって湯で洗わないと取れなくなるって伝わってるから生身の脂の方は斬った直後は問題にはならないんじゃないかって言ったら骨がどうのって言い出し。
実用刀は頑丈さを重視してたことやすぐ刃こぼれする刀の共通点は見かけのために実用のことなんて端から考えず作られたものや美術品としての造り方しか認められていない現代刀に多いことを指摘すると皆がみんな達人じゃないって言い出し。
それで腕が悪いものが荒っぽく使うことを念頭に作られた数内物や軍刀の存在を指摘するとそれは日本刀なのかとか言い出して、単に通ぶったこと言ってかっこつけたいだけなんだよ実際どうだったのかってのを知りたいんじゃなくて。
73221
何のために柄巻やら鮫肌やらでグリップ力を上げてると思ってるんだ
包丁の柄と日本刀の柄が同じわけないしょうが
伝承だと、名刀や妖刀といわれる刀は
石灯籠ごと人を斬ったりしたのもあるらしいね。
今の技術で材料変えて日本刀を作れば
軽自動車のドアくらい切れるって聞いた
そう言えばクジラ刀だっけめちゃくちゃ大きな包丁あったな
今日の朝方むしゃくしゃして日本刀振り回してた奴のニュースを聞いたな、ちょっと危ないな
一番丈夫とはまたあいまいなことを言うね
対戦者の心
刀で兜割とかすごいな。刀と太刀って別物なんだろ良く知らんけど。
※73119
将軍がどういう「名刀」を使ったかで全然話が違ってくるんだよ。
まず合戦で使う刃物は刀だけじゃなく首をかく短刀を除いてみんな刃を引くんだよ、長巻も槍も薙刀も。
実際薩摩で親が戦功を立てた陣太刀を息子が友人と行った試斬会に持ってったら全然切れなくて恥をかき親に文句つけたら合戦では切れ味はいらないんだよって返された話がある。
平和な江戸時代になると軟弱な武士が増えそういった刀をすりあげて研師にゴリゴリ研がせて重ねを薄くし幅を狭くし軽くして華美な帯が痛まず持ち歩いても疲れないようにしてしまう。
幕府が3尺以上の太刀の所有を禁じたことや荒っぽい戦国の気風を排しようとしたこともそれに拍車をかける。
試し斬りといっても堅物を斬るわけではなく柔らかいものを斬るので軽く斬る分には切れ味がいい硬い刀が武士に喜ばれる。
戦での経験則も無かったので鎌倉武士のように重ねを薄くし切れ味を出すのなら強度を出すために幅を広くするといった知恵も無く、重ねが薄く幅の狭い刀が作られる、その刀の規格に合わせて拵えも作られるので出来のよい拵えのために刀を削る本末転倒なことも行われた。
もちろん将軍は江戸時代の人間じゃないけどそういった実用性を無視した華美な刀や拵えを愛でる傾向は戦国時代から戦国大名や豪商、茶人など上流階級ではあった。
現代の刀鍛冶も実用品に近づけるほどコンクールでは絶対に入賞できない刀ができると言っている。
将軍の持っていた刀は恐らく鑑賞のため薄紙のように研いだ見かけ重視の美術刀。
肉はおろかダンボール切っただけで刃こぼれするような美術刀使うんじゃどんな達人でも本数必要でしょう、ましてや美術品に特化した拵えはひどく壊れやすいものも多い、刀身に破損が無くても柄が壊れたら捨てざるを得ない。
まず美術刀と実用刀の名刀はちがうこと、現代の刀の製法や価値判断基準は実用性ではなく美術的なことに置かれていることを念頭に置かないと日本刀の性能を見誤る。
誰も動画の人がハートマン先任軍曹だって突っ込まないんだな
こういう武器の話になると贔屓目に話す奴が多くてなに信じればいいのかわからん
全部話半分に見とけばいいんだよw
刃物ってナタくらいしか使ったこと無いけど、慣れた人と同じようにはどうしても切れなかったなぁ・・・。使う人の差も大きいんじゃないですかね
※73105
三年も前に聞いた話だから今はどうかしらんが、アメリカで最新技術つかいまくって最高の切れ味を求めて作ったナイフが、切れ味を計測する機械にかけたら日本刀に負けて理由がわからず頭を抱えたってエピソードがあったはず。
氷、切るまえに切れてね?
LONG SWORD +5とMURASAMA BLADE!の差が埋まるわけがない
73130
なるほどつまり
スーパーサムライニンジャアサシンマスターが
完璧な人斬り包丁を使えば何人でも切れるってことですね
わかりましたありがとうございます
ベストハウスに時々出ていた侍さんは相当の腕前だから何だって斬れるよな。
逆に俺が使っても全く斬れないと思う。というか満足に振れなさそう。日本刀って重いらしいし。
やはり熟練次第なのだろうか。
とりあえずこれ
http://www.k3.dion.ne.jp/%7ej-gunto/gunto_028.htm
刀のことはあんま詳しくないけど、日本刀って焼入れした鋼(鋼鉄)の周りに軟鉄を巻いて作ってるんでしょ?
だから切れ味を保ったまま、しなやか且折れにくい性質になってると。
西洋刀は鋼鉄のみで作ってるから、剛性は高いけど重いし切れ味も落ちるとか云々。
最終的には振り回して重さでダメージを与えるハルバード系か、刺突で突き刺すフェンシング系の2極になったとか。
73105
そりゃ今の科学技術で作られた軍用ナイフの方が切れるに決まってる
完全に人間の手で作られてた昔の日本刀とじゃ比べ物にならんだろう
ただ今ほど技術が発達していない状態でってのを加味した上でも
切れ味ハンパ無いので日本刀が持て囃されてるだけ
まぁ昔から日本人のモノづくりは変態染みてたって事だ
じゃあ精養軒に贔屓目で言ってみよう
精養軒が叩きつけるってのは半分ホント
でも叩きつけるだけじゃないし、切りの技術や組討に相当する技術とかもあった。
技術的にはフェンシングよりスティック術が近いらしいよ。
でも日本のその時代の武術(というほど洗練されてるか疑問だが)もシバキ合いのど付き合いという事実も有る。
日本刀の武術は江戸期の物、古伝とはいえだいぶ変質してる。
甲冑剣術はもっと粗々らしく太平記には敵の兜に打ち付けて、脳震盪を起こしてクビを刈るとかの記述がある。
たぶん九州地方の流派や武神館とかが近い(武神は忍術云々は怪しいが古伝甲冑術は本物だと個人的に思う)
つまり現代に残ってる美術目的の剣や刀はもっとも刀剣同士のシバキ合が行われてた時代
(日本の場合南北朝~応仁、西洋なら百年戦争前の時代かな)のとは、
物も技術もぜんぜん違うってことだな。
だからここで性能を比べるならレイピアと江戸期の刀を比べるべきだな、
たぶん性能としてはよく似てると思う。
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軍曹が刀振るっとるw
>将軍の持っていた刀は恐らく鑑賞のため薄紙のように研いだ見かけ重視の美術刀。
童子切安綱とかが実用性無視のなまくらって言うんなら
もう何が名刀なのかわからんね
野生動物と格闘する、と仮定すると日本刀の有利さがわかる。
重たいロングソードや槍の類では、野生動物に当てるのはまず無理。
つうか、刀が何十人も相手に斬れる必要があるの?敵より味方が多かったら一人斬れればいいんだし、そうでなくても武具なんて消耗品、予備くらい用意してるだろうし…
人間の体は、大概鋼より柔らかい。問題は骨だけど、骨に達する程でない傷でも十分に致命傷になりうるし、そんなに頑丈な事が要求されるのかなと?
日本刀は西洋の剣より重いよ
俺の股間の胴田貫が光って唸る!!
じゃあ俺はMAC10を選ぶぜ!
二、三人斬ったら脂が巻いて斬れなくなると言うのは正確ではなかったはず
大半が手作りだから、斬りつけた時にいきなり破損するような質の悪い物もあったんだろうけど
柄や刀身が壊れさえしなければ、武器として充分な性能を発揮できる
ただ、実戦で三人以上斬る必要はないだろう
そんなに斬る必要がある状況なら死ぬ気で逃げた方がまだまし
近接武器で複数と戦うことになった時点でほぼ死亡確定なんだから
※73149
古刀期は鉄がいいから実用に耐え美しい刀がある、だから一概に否定はできないけど童子切を実際将軍は使ったのかな?
今では国宝になってるけど当時から名高い天下の名品だよ、そこらの名刀なんかとは価値が違う。
それに本阿弥家の鑑定や山田朝右門の試し切りもそうだけど本当にそういった名刀を罪人の体を何体も切り割るような無茶な試し斬りで使われたかってのはかなり怪しいものがあるんだよね、両家とも大名家の刀の権威付けを行う機関であって正当な評価を行う場ではなかった、童子切を試したのは山田家じゃないけど試斬家も鑑定家も権力者の歓心を買わなきゃやってけない商売だしね。
それに刀工の評判ってのは案外当てになんないものだよ、羽山円真って明治の刀工がいるんだけどこの人は使ってる鋼で存命中評価が変わってしまった、スウェーデン鋼を使うのが知れる前は評価が高かったのに和鋼ではなく洋鋼を使ってるってだけで美術刀愛好家は手のひらを返してけなした。
居合や剣術をやってる人からの評価は今は高いけど美術刀愛好家からの評価はいまだにペテン師のような扱い。
逆に大慶直胤は松代藩の荒試しで無様をさらすまで名人名工ともてはやされていた。
童子切に限らず国宝クラスの名刀であっても本当に実用に適するかなんてわからないんだよ、それぐらい刀剣界は虚構に満ちてる。
※73154
西洋剣と刀で重量を比較する意味はない
材質は同じ鉄(鋼鉄)なんだから
同じような厚み、同じような長さで作れば、ほぼ同じ重さになる
一般的な日本刀とほぼ同じサイズのレイピアは
日本刀と同じくらいの重量だよ
操法が違うから、重量バランスは異なるだろうけどさ
性能÷コスト なら西洋剣のほうがいい気がする
鉄が貴重な資源だったり、鋳造技術が伝わらなかった日本で独自に進化したものだと聞いた
いつものようにカタナ厨とアンチカタナ厨が脳内妄想をぶつけ合ってるな
それはともかく
※73130:
>将軍の持っていた刀は恐らく鑑賞のため薄紙のように研いだ見かけ重視の美術刀。
↑よくそんな妄想を誇らしげに語れるなwwwwwwwww
当時はすでに戦国だ。ヤワな刀もって偉ぶれるほど平和の時代じゃねーし
だいたい、日本刀は美術品としても実用品としても一流だからこそ価値があるのにな
江戸時代はもう刀より槍や弓だから別に妄想でもないんじゃないのかね。ていうか戦場で使うのは刀じゃなくて太刀だし。
刀高くて中々買えないから、脳内妄想を述べるくらいしかできない・・・
最低でも二十万くらいするんだろ
そんで試し切りでいきなり破損したら泣くに泣けない
海外のナイフメーカー製の5~6万の奴なら使い潰してもいいかなって思うけど
日本から取れる鉄には微量のチタニウムが含まれているとかなんとか聞いたことがある
戦国時代から江戸前期の日本刀は鎧ごと人を叩いたりしたから丈夫
馬ごと人を切る斬馬刀とかもあった
江戸中期以降の日本刀は人を切ることに特化してる
でも兜くらいならかち割れる
※73115
何だよネトウヨ厨って造語かよ、でもって、何時ものパターンはこうな
在チョン「しかし日本刀の期限は韓国ニダ」
日本人(まーた始まった・・・)
※73161
まず大将は先陣切って戦わないし名刀は茶器と同じ財産だよ、諸大名は案外刀剣の知識に暗かった、それにつけ込むように秀吉と本阿弥家は立派な来歴のついた「名刀」を作り出し恩賞として大名に与えていた。
実際実用刃物としての刀と美術品としての名刀は恐ろしいほどの市場価格の開きがある、鉄を大量に輸入し武具として加工していたから兵器としての刀は供給過剰気味で大して価値があるものでは無いけど茶器や絵、筆の類として商われていた刀は値が違う。
そもそも美術品としての価値と実用品としての価値は別のもの、戦前展覧会で優秀賞を取った作品を戦地で試したら折れとんだなんて話がある。
美術品としては糞のような扱いを受けている軍刀や戦国時代の数内モノのほうが戦地では活躍した、刀の美しさと性能は比例しない。
73161
お前の話も妄想臭いんだがw
まるで自分が戦国時代を体験したかのような口ぶりだなw
腕の骨くらいは簡単に切れるみたいよ
うちの曾爺さんが某流派の免許皆伝の取得する際に全国行脚したらしいんだが
どっかの剣道場の師範と真剣で戦って腕切り落としたってよ
まぁ曾爺さんとっくに死んでるし、
免許皆伝の証拠あるけど切り落とした腕の証拠はないから
嘘か真かわからんがw
※73168
今時戦国時代を体験した事無い奴居るとかワロタ
戦国時代未体験が許されるのは小学生までだろ普通
ああ、俺も好きだわ、侍道。3はちょっと微妙な出来だったけどな。
まぁ、戦争では負けたんだけどね
※73165
斬馬刀で馬ごと人を切れるっていうのはフィックションなんだけどね
2~3人切ったら終わりっていうのは、司馬遼太郎が作ったフィクション。
本がたくさん売れたからいつの間にか常識として広まってしまった。
大江賢三郎のフィクションの死体洗いと同じ。
斬馬刀は馬上の人間にも届く、胴の長い馬も切れるって意味の大刀で、本当に切れるかどうかじゃないな。
※73112の頭の中身が心配だ、数人切ったら切れ味が落ちるって言葉の意味を盛大に勘違いしてるなw
使い物にならなくなる訳じゃなく、血脂のぬめりで刃筋をしっかり立てられないから切れにくくなるって意味なんだが
そらちゃんと洗えば元通り切れるようになるが、人切ってる時に洗う暇なんてある訳ないよね()笑
つい先日美容師用のプロシザー滑らせて手のひらザックリ行った自分からすると、日本刀なんて怖すぎて持てないわ
刀で弾丸が切れた!
って冷静に考えるとごく普通のことなんじゃ・・・
鋼と鉛をぶつけてどっちが勝つかやっただけでしょ、あれ
現役の刀工が江戸時代以前の刀にはかなわないって言ってたな
罪人の死体でもいいから「試し切り」をして
そのノウハウを蓄積できてた時代と
それが書簡や伝聞でしか残ってない現在では
どうしても人を切るためのベストな研ぎができないみたい
※73183
角度決めれば出刃でも切れそうだよな。
※73158,73180
> 名刀を罪人の体を何体も切り割るような無茶な試し斬りで使われたかってのはかなり怪しいものがあるんだよね
どこかのスレで出てた文献に「ある名刀は罪人の試し切りを何回しても、まだまだ切れた」みたいなことが載ってた。
兜がいちばん頑丈な防具だから、兜割ができる達人なら
プレートアーマーとか簡単に両断できるでしょ
こんにゃく
実家にある新新刀の鎧通しで鎧穿ってみようかな…
どうでもいい事だけど
模造刀より刃の無いロングソードのほうが日本では入手しにくいから
ロングソードほしい。
そりゃ刃を持って鍔で殴るなんて技があるくらいだもん、ロングソードに切れ味なんて当時から求められていないよ。
※73187
旧日本軍の上海事変での聞き取り調査報告書のこと?
村正の切れ味が想像以上って書いてあるやつ、あれはあれで切った敵兵の数が異常に多いのに変に正確だったりやってもいないことをそこまでは大丈夫だったっていったり全体的な信憑性が怪しげな資料なんだけど。
山田浅右衛門の仕事は将軍の刀の管理と大名や大身の旗本から依頼される刀の鑑定や試し斬りとその評価の保証、人脈を活かした刀の販売の仲介、幕府や藩から処刑を外注され執行、後は副業として罪人の死体から抜いた肝臓や小指脳の販売。
まず山田家は大名から刀の試し斬りを頼まれたら最低でも百両近い謝礼を受け取ります、これは最低限の謝礼で鑑定や試し斬りでほどよい結果が欲しい場合多額の心づけが当然つけられます。
そういった業務を繰り返す内にデータがたまりそれを編纂して大業物やら業物を決めたってことなんだけど何で大名がそんな大枚払って試し斬りをさせたかっていうと山田家の試斬を経た後は刀の価値が桁違いに上がるんだよ、本阿弥家の鑑定と一緒。
土壇斬りっていうのは刀への負担が大きいんだよ、曲がりや刃こぼれは良い方でざらに折れ飛ぶ。
そうなっちゃいくら何人の胴を抜いたぞって言ったところで買い手がつかない、そこをなあなあに済ませて適当な試し斬りを行い研ぎなおし保証をすれば刀が高額の謝礼が惜しく無いくらいに高値になる。
そもそも日本刀の美観と性能はリンクしない、むしろ技巧を凝らした結果刃物としての強度が下がる事だって往々にある、大阪新刀なんてその良い例。
薄ぼんやりとした冴えないいかにも駄刀って刀が荒試しで良い成績を収めることは珍しくない。
でも大業物や業物といった評価はみな美術品としても一級品の刀にしかくだされていない。
同時代ですでに本阿弥家や山田家に対する批判は噴出してるんだよね。
おいスレタイの答えはどうなったwwwwww
刀語りしてんじゃねえよwwwwwww
ここまで榊原健吉先生の名前なし
※73180
上の方でも誰か言ってるが
血や脂が凝固して刃に深刻な影響を及ぼすのがだいたい数十分くらい後
そんな長い間ひとときも休まず人を切り続けるなんてw
ゲームじゃあるまいし
まあ、刀が壊れてしまってもまだ生きていられるようなら、
古典でもあるように死体から分捕るから、一人二人切れれば十分だと思うけどね
みねうちでも糞痛いだろうな
「安心しろ、みねうちだ」
とか言われなかったら切られたと錯覚すると思う
榊原健吉が明珍兜切り割ったんだよね、じゃあ流線状の熱処理済み普通炭素鋼板は固定された状態なら達人が名刀で切れば可能ってことで答え出てんじゃね?
榊原健吉の逸話を聞いて同太貫欲しくなって刀に詳しい友人に聞いてみたら美術品ってより実用品だから使い潰されちゃって全然残って無い上に子連れ狼で人気が出たから偽者ばっか出回ってるんだってな、マジで欲しいのになあ・・・・
*73131
「ガニー軍曹のミリタリー大百科」って名前で放送されてる番組だな。
他の回だが、.50口径のS&Wをぶっ放したり、アンチマテリアルライフルぶっ放したり、他にも重機関銃、戦車の主砲…まあ元気な60台だこと。
このコメントは管理者の承認待ちです
でもまぁ、どっちか持って戦ってこいと言われたら、俺はとりあえずロングソードを選ぶかもしれないな。
前に藤岡弘が車のドア半分くらいまで切ってた番組があったけど、動画で残ってないかなぁ
たしかこんにゃくは切れなかったよね
洋食のコックさんから一言。
よく包丁を研ぎ棒でシャーッシャーッてやってるの見たことあるよね?
あれはさ、包丁の刃を研いでる訳じゃない。
あれは肉等を切った時に刃先に付着する油をこそげ落としているんだよ。
そのほか、刃先(はがね)が左右に曲がってくるので、強制するもしくはこそぎ落とす事も出来るけど、
本来刃物の拡大図はノコギリノ歯のようになっていて、研ぎ棒を使いすぎると
ギザギザが無くなって切れなくなるんよ。
冷蔵庫から出した牛肉とか切った後は如実に脂でのこぎりのギザギザが埋まるので切れなくなる。
だから人体を切って切れ味悪くなるはおおよそ正解。
ただし、生きている状態(体温が高い状態)の人、豚、牛では脂の凝固温度が違うので、誤差がある。
マグロ解体について言ってる人も居るけど、魚の油は凝固し辛いので例としては微妙。
魚はもともとが海水の温度で油が固形~流動状なので包丁の刃に影響を及ぼしにくい。
包丁に魚の油付く→外気温18度なら一気に油が緩くなる→切れ味少ししか落ちない
時代劇の木枯らし門次郎(復刻)では切り合いに行く前に、着物の下に
乾燥させた動物の脂を水にさらし、貼り付けていた。
あれ正解だと思う。
刀って一言で言っても使い方でいろいろ分類されてるから答え様が無いと思う。
合戦では甲冑の継ぎ目を突きやすい刀だったり、甲冑ごと叩きつける為のだんびらだったり、
用途ごとに色々あるよね。
斬馬刀とかならそこそこいけると思うけどベルセルクでは石柱を・・・・
みんな刀大好きだな!
中国に旅行に行ったとき市場でおばちゃんが鶏を何十羽と肉切り包丁でぶつ切りにしてたけど別に拭ったり洗ったりしてなかったよ。
別に刺身つくるんならともかく勢いつけて振ってぶつ切りにするんなら切れ味とか歯とかそんなにシビアな条件じゃなくても平気なんじゃないの。
お前らの働きたくないという堅い意志を刀で断ち切ってもらってこい
刀って今ではもう造れる人がいないんだっけ?
みんな詳しそうだなー
>73314
刀や包丁は叩きつけるものではなく、前後に滑らせて切るもの。
日本刀はその切断力が他の剣と比べ極めて高い。
そして独特の反りの形状が強度を増しているので硬いものに当っても折れにくく、鉄も切る事が出来た。
中国は中華包丁【ダオ】、たたきつけて重さで切断するのが主。(ナタと同じ)
結局はまな板と言う土台と肉を挟み打ちする事で切断するのが関の山。
ならば空中に浮かせた鶏肉を中華包丁で切ってみると全く切れない事が解る筈。
あと人間、豚は36度くらいで液体~流動状に、牛は42度位で溶ける。
そして鶏の脂は人間の体温より低くても柔かいので、人間を切った時よりも影響が少ないので例としては不適切。
これが動物によって刃が切れなくなる度合いが変わる、の説明。
解りにくいと思ったら、家にある包丁で片手でぶら下げた肉を切ってみるといいよ。
脂がついてない状態と、数回脂身を切った包丁で、肉に切りこみがどの位入るのか。(サランラップを丸めたの切るのも解りやすいよ。)
米73662
刀は包丁ほど刃に頼ってないよ、抜刀道やってるんだけどその理屈なら無反りの直刀は反りの強い刀と比べると切れ味が悪いはずだけどそんなことはなかった、結局鋼材の質や熱処理が適切かなど固体の出来に依存する。
刀は刃の鋭さではなく結構重さと勢いで切断してるよ、その証拠に指を当てて前後させても切れないぐらい刃引きした打太刀用のなまくら刀でも普通に振れば三寸径の孟宗竹に三枚畳表を巻いたものは軽々切れた。
上でも誰か書いてるけどラードで刀身を見えなくなるほど覆っても切れ味に影響は無い、ラードじゃ駄目ならもう一つ。
道場でも似たような議論になり実際やってみようってことでラードで実験したんだよ、それでも肉とは違うんじゃないかって話になったからアメリカで合宿したとき現地の門人にでっかい牛の骨付き肉用意してもらって拭わずそのまま試したり脂がついたまま放置したけど別に切れ味に影響は無かったよ。
きれいに食材を切り分けるための包丁と奇麗に切れずとも相手を殺せれば良い日本刀は単純に比較できないよ、日本刀で殺せば切れ味は刺身みたいに奇麗っていうのも一種現代人が作り上げた強迫観念じみた幻想だし。
もっと早く来ればよかった、なんかもう議論煮詰まってるし。
煮詰まったのなら良い事じゃないかw
殺傷力という点で日本刀に並ぶ物ってあまり無いんだな
鈍器なら死なずに済むかもしれない者が日本刀だと「かなり」やばいのね
coldsteelサイキョ
弾丸切るのは
どっかの雑誌だかがナイフでやってたのをパクッただけ
日本刀じゃなくてもできる
日本刀に夢見すぎだよ
弾斬るのは出来のいい出刃でも出来るでしょ。
コールドスチールのkatanaはマジですごいぞ。
アメリカ合宿で現地の門人が持ってきたけどすごい切れ味と頑丈さだった。
アレの前には初代小林康宏の刀じゃないと胸張って性能比べできないよ。
正直小林康宏亡き今アレに張り合える刀を作れる刀匠はいないだろうね。
河野刀匠も吉原義人も実用刀名乗っちゃいるけど正直初代小林康宏には及ばない。
コールドスチールの刀は「日本刀」じゃない、ナイフだって言うやついるけど使ってるのはただの炭素鋼で高張力鋼でもハイス鋼でもないから条件は一緒なんだよな。
言えば言うだけ惨めさが増す、現代刀の問題点を直視しなきゃ第二の小林康宏は絶対に現れない。
過去の遺物同士を比べた場合日本刀は優れているってことでいいだろ。
現代のテクを応用した「実用刀」の追求とかより古刀の再現を
本格的に研究してくれよ。
日本刀vs西洋刀の勝敗を意気揚々と語るやつは学の無いアホが多い。
西洋刀w
お前アレが刀に見えるのかwww
そんなヤツが他人に学がないとかよく言えるもんだなwwwww
対応機種 | PSP |
ジャンル | ハンティングアクション |
発売日 | 2010年12月1日(水)予定 |
価格(税込) | 5800円 |
プレイ人数 | 1人(アドホックモード時:最大4人) |
対応 | ワイヤレスLAN機能(アドホックモード/インフラストラクチャ仕様ーモード)、メディアインストール |
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